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家庭教師のメリット・デメリット!小学生が1対1で学ぶよさとは?

「家庭教師は料金が高そう」
「家庭教師ってどんな先生なの?」

かつては有名校進学でしか、お世話になる機会がなかった家庭教師です。しかし、家庭教師の料金が塾と変わらなくなってから、家庭教師の利用が全国的に進んでいます。テレビCMでも毎日のように見かけます。

やはり1対1で教える家庭教師は塾以上の勉強ができるのでしょうか?

もちろん、子供の好みや勉強の進み具合も大きく影響すると思います。

そして何より、家庭教師の先生次第だと思います。

小学生のお子さんへの家庭教師利用のメリット・デメリットについてまとめます。

 

塾と家庭教師!実は費用は変わらない?

実際にいくつかの家庭教師派遣に問い合わせてみるとよく分かるのですが、塾も家庭教師も費用はあまり変わりません。変わらなくなってきています。昔は塾の方が安く、経済的にお得だった時期もありましたが、現在はそうではありません。

家庭教師と塾の費用は、あまり変わりません。

費用の比べ方は、「1回の授業で何教科勉強し、何時間勉強するのか。」「1週間に何回利用するのか。」で比べます。すると、家庭教師も塾も費用が同じような金額になっていきます。

ただし、大手はCM等の宣伝費がかかっているので、料金は高めです。初期費用が安くてすむように設定してありますので安く見える場合もあります。実際に始めてみると、1回1時間の週2回利用で、意外と高額になってしまったりします。料金は、必ず1回1時間程度で週2回利用で見積もるようにしましょう。それでも塾と変わらない料金設定のところは多いです。

【家庭教師の料金の例① 家庭教師のA社】
小学生 1時間1600円 週2回で3200円 月に約12800円

 

【家庭教師の料金の例② 家庭教師のB社】
小学生 1時間2100円 週2回で4200円 月に約16800円

 

【家庭教師の料金の例③ 家庭教師のC社】
小学生 1時間2000円 週2回で4000円 月に約16000円

 

「安心の月額料金○○円~」等と宣伝してある家庭教師もありますが、「~」の部分がポイントで、1回1時間で週2回の利用にすると、案外どこも同じくらいの料金になったりします。料金設定はそれぞれですので、詳しくは直接確認してみるのが一番です。相場は月13000円~17000円くらいかなと思います。

一方、塾の費用はどれくらいかかるのでしょうか。近所の有名塾を調べたところ、塾には多数のコースがありました。「難関私立受験コース」「私立受験コース」「公立進学コース」などです。まだまだありました。

一般的な公立進学コースで、週2回17000円程度が平均的な料金のようです。小さな地域の個人塾の場合は、12000円前後の安めのところもあります。

家庭教師と塾にかかる費用ですが、週2回利用で比べてみると、料金はあまり変わらないことがお分かりいただけたと思います。ちなみに通信教育の場合は、月に3000円~8000円程度です。塾や家庭教師など、人の手が入り、直接指導してもらうと、およそ倍の費用がかかるということです。

公立の小学校は基本的に無料で勉強できるところなので、学校でしっかりと勉強してほしいというのが正直な親の願いですね。

 

家庭教師のメリット

家庭教師を利用して家で勉強するメリットは、かなり多いです。お子さん専属の先生がいるわけですから、勉強の効率は塾よりも高くなるはずです。

・1対1で勉強の仕方をみっちり教えてもらえる
・分からないところを分かるまで聞ける
・自分専用のスケジュールで勉強できる
・お子さんのスピードに合わせてもらえる
・その時間はしっかりと集中して勉強する

分からないところを、自分が納得できるまで聞くことができるということが、最大の魅力でありメリットです。

メリットを最大限に利用して勉強をがんばっていただきましょう。

 

家庭教師のデメリット

教育効果が最も高い家庭教師ですが、デメリットもいくつかあります。

・お子さんとの相性の問題
・先生の質の問題
・勉強のノウハウが先生次第
・お子さんのスピードに合わせすぎる
・家でのもてなしが必要

まず、お子さんとの相性の問題は大きいです。どんなにいい先生だと親が感じても、実際に勉強するお子さんとの相性が合わない場合もあります。多くの家庭教師が、お子さんに合わせようとするので問題ない場合が多いですが、「男性が苦手」「女性が苦手」などの場合はどうしようもありません。

また、勉強内容は家庭教師の指導力によって違っていきます。教え方が上手で、お子さんに合った勉強方法を教えているのか。それとも、家庭教師自身のノウハウを押し付けているのか。先生の質によって違ってくる場合もあります。特に学生が多いところは、研修がしっかりとしているところを選ぶべきです。

毎週家庭教師を家に入れることになりますので、部屋の掃除、湯茶の準備なども必要になります。

 

先生は変更OK?こんな先生がベスト

家庭教師センターにもよりますが、大手の場合は基本的に先生の変更ができます。お子さんとの相性が大切ですから当然です。2~3か月様子を見て、違う先生がいいかもと感じたら、迷わず変更相談の連絡をすべきです。

その際、こんな家庭教師の先生がベストです。

・身だしなみが整っている
・子供との関係をつくるのが上手
・その日の勉強の準備をしてきている
・熱心に指導してくれる
・家庭の要望を聞いてくれる

特に勉強の準備をしてきているかは重要です。部屋に入って「何をしようか?」では残念です。当然、勉強の効果は半減してしまいます。

「今日は、この勉強をしますよ!」くらい準備している先生の方が、お子さんのことを考えて指導してくれている先生ということになります。

なぜなら、教材の準備は、教えるお子さんをイメージして準備するからです。家や職場で、お子さんに足りないところ、身につけて欲しいところを考えている先生ということになります。

 

家庭教師で効果的に勉強する方法

勉強の仕方はいろいろあると思います。しかし、1時間程度の限られた時間を有効に使うには、家庭でも少し勉強の準備をしておくといいです。

具体的には、次のような準備をしておきます。

・学校で分からないところを書きだしておく
・教えて欲しい教科を決めておく

とくに分からないところを紙に書いておくことをおすすめします。「ここ分からないな~。今度家庭教師の先生に聞いてみよう!」という考えはダメです。メモしておかないと忘れます。小さなホワイトボード等を利用して、わからないところをメモする習慣をつくるようにすると、時間を有効に使えます。

せっかくの“お子さん専用の先生”です。お子さんの勉強のためにフル活用する方法を考えましょう。

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