幼児・小学生・中学生の勉強の仕方を紹介します

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小学生の子供が勉強しないのはなぜ?やる気を育てる方法!

「家でまったく勉強しない!」
「ゲームばかり!」

何とか子供にやる気を出してほしいと感じている親は多いです。ですが、子供に対して「勉強しなさい!」「宿題は終わったの!」ばかり言っていませんか?

その言葉かけでは、いつになっても子供のやる気は出てきません。小学生の子供がなぜ勉強しないのか。勉強へのやる気を育てるにはどうすればいいのかをお伝えします。

 

なぜ勉強しないのか?

小学生の子供が勉強にやる気を出せない理由は主に5つです。

・勉強がわからない
・何を、どう勉強すればいいのかわからない
・勉強以外におもしろいものがいっぱいある
・めんどう
・勉強してよかった経験がない

特に多いのは、やり方を含めて勉強がわからないというものです。

この場合、勉強のやり方がわかり、勉強が少しでもできるようになれば、やる気は自然と育っていきます。

ゲームばかりしているお子さんは、ゲームの中で「できること」が増えていくことが楽しいのです。勉強で「できること」が増えていく楽しさを味わえば、少し勉強にやる気が出ます。めんどうと感じている場合も同じです。

ゲームばかりにならないようにする工夫は必要です。子供にゲームやスマホを与える場合は、事前の約束を紙に書いて確認しておきます。使える時間場所守れなかった場合のペナルティ(罰)は絶対に決めます。子供の目につくところに貼って、親子で守っていきます。ゲームの主導権を子供に渡さないようにしてください。

スマホやゲームは、一度ハマってしまうと抜け出しにくいです。絶対に親の管理が必要です。

 

小学生のやる気を育てる方法

最初にお伝えしておきます。やる気を育てるための方法として、「ほっとく」「自分で気づくまで待つ」という方法があります。

当サイトではおすすめしていません。6歳から12歳の小学生の時期には、大人のサポートが必要です。勉強の仕方もわかっていないのに、ほっといてやる気が出てくるとは思えません。

「勉強って大事なんだ。よし、自分で勉強しよう!」と子供が自然と気づくとも思えません。

お子さんのやる気は、大人が育ててあげるものです。

例えば水泳のことを考えてみてください。まったく泳げない子が水泳のやる気を出すでしょうか?自分一人で、クロールや平泳ぎができるように練習しだすでしょうか?

もちろん自力で泳げるようになる子供もいると思いますが、一部です。ほとんどの子は親がプールに連れて行ったり、お風呂で練習したり、スイミングに通わせたりする必要があるでしょう。

お子さんが泳げるようになったときに、水泳へのやる気が出てきます。

勉強も同じです。大人が子供のサポートをすることで、勉強できるようになり、やる気も育ってきます。どんなサポートをすればやる気が育つのかを紹介します。

子供はみんな同じではありません。一人一人違います。お子さんに合ったサポートの仕方を探してみてください。

「できた!」をほめる

大人も同じですが、やる気がでるのは「できた!」と感じたときです。先ほどの水泳だと、「少し泳げるようになった」「5mだった記録が10mになった」ときにやる気は高まります。

勉強も同じです。「わかった」「問題が解けた」ときにやる気が高まります。ほんのちょっとのことでいいのです。九九を覚えたとき、音読できたとき、机に座って勉強をはじめたとき、チャンスを逃さずほめるようにします。

2~3回ほめて何も変わらなくても、10回、20回とほめられていけば自信につながります。自信がついていけばやる気も出てくるのです。小さな「できた」がやる気を育てるということになります。

 

「15分勉強する」を習慣にする

学校から出される宿題だけをしていても、やる気はなかなか育ちません。「宿題」以外に勉強し満足したときに、やる気が出てきます。この“自分で”ということが重要です。

少しの時間でも、自分から勉強してみたわけですから、進んで勉強したという気分になります。すかさずほめたいところです。

子供が簡単に勉強に取り組める教材を準備し、宿題の後15分間だけ勉強するように約束します。

15分間は学校以外の勉強をするわけですから、宿題だけの子よりも勉強はできるようになっていきます。

30日続けると、15分間×30日=450分間 となり、7時間半勉強したことになります。積み重ねってすごいですね。

15分は、子供が無理せず集中できる時間です。しかも嫌がりません。

 

教材も簡単なものを準備しておけば、どんどん進むので子供は達成感を感じます。くれぐれも漢字の書き取り練習などはやめておきましょう。子供が簡単にできる教材を準備した方がいいです。

プリント1枚やテキスト1ページ、〇つけとやり直しまで終わるくらいがちょうどいいです。

例えばこのようなものです。

 

特に「何を勉強すればいいのか分からない」というお子さんには、通信教育がいいと思います。毎月、厚みが薄めのテキストが送られてきて、15分程度で勉強できるものがベストです。

 

専属の先生をつけて得意を見つける

お子さん専属の先生をつける方法です。つまり家庭教師のこと。勉強の仕方から内容まで、しっかりと教えてくれます。

家庭教師のメリットは塾よりも大きいです。

・わからないとき、すぐに聞ける
・子供の理解度に合わせてくれる
・勉強のコツを学べる

普通に家庭教師を利用するなんてもったいないです。

家庭教師を利用する場合は、お子さんの得意を見つけて伸ばしてもらうようにします。家庭教師に申し込む際、きちんと伝えておけば問題ありません。

自分の得意がわかり、さらにできるようになれば、お子さんの勉強へのやる気は必ず育ちます。

デメリットは、ややお金がかかること、決められた時間は家にいる必要があることです。

 

おすすめの方法

一番おすすめする方法は、お子さんの「勉強空間」をつくることです。

「なにを勉強すればいいのかわからない」
「どうやって勉強するのかわからない」
「いつ勉強すればいいのかわからない」

こういった問題が解決できます。

当サイトおすすめの「やる気を高める方法」はこちらです。
➤子供が進んで勉強するようになる!親の具体的なサポートの方法

 

まとめ

お子さんの勉強へのやる気を高める方法を紹介しました。

なかなか勉強せず、困っているご家族の参考になれば幸いです。

最後に念を押しておきますが、子供は勉強すれば必ずできるようになります。そう信じて、お子さんのやる気アップの手助けをしてあげてください。

お子さんの「できた!」という笑顔は、何ものにも代えられません。

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